結構多彩に作業を準備していますが、正直『できる作業があるかな…』と不安になることもあります。
ただ、ここで考え方が2つ。
1事業所の用意している作業の中から利用者さんに合わせてもらう
2利用者さんの特性に応じて作業を生み出す
最初は職員から懐疑的な意見がありましたが、試行錯誤していくのが我々のスタンスです。
組み立てたボールペンの検査をしていただいていますが、実に器用に作業されています。
検品作業を主に担当して頂いています。
慣れてくればより高度な作業に対する希望が出てくるでしょう。
知恵を出し合い達成感のある作業を提供したいと考えています。
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